【2009年03月10日】
コットンから考える児童労働-インドの最新レポート
ACEよりイベントの案内です。
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私たちが身近に使っているコットンは、どこで、誰の手によって、どのように作られているかご存知ですか?
中国に次ぐ、世界第2位のコットン生産国、インド。
そのコットンの種子を作る現場で、児童労働が大きな問題になっています。
特に多くの少女たちが学校へ通えず、日の出から日没まで長時間、低賃金で働かされています。
また畑で使う農薬により、健康被害を訴える子どもたちがたくさんいます。
2008年9月と2009年1月にACEが行った調査結果を報告します。
子どもたちがどのような状況にあるのか、ACEが今後どのように取り組んでいくのかなど、映像も交えながら詳しくお話いたします。ぜひご参加ください。
★報告会の前に、2009年度ACE総会を開催します。
総会では、昨年度の活動報告と今年の方針について、討議、決議します。
ACEの活動についてより詳しく知りたい方や 会員になるかご検討中の方は、この機会に、ぜひご参加下さい。
※正会員でない方はオブザーバーとしてのご参加(議決権なし)となります。
□日 時:2009年3月20日(金)
□報告会:15:30~17:30 (15:15受付開始)
□当日スケジュール:
12:30~ 開場
13:00~15:00 2009年度 ACE総会(参加費:無料)
15:15~ 報告会受付開始(参加費:1,000円)
15:30~17:30 報告会「コットンから考える児童労働~インドの最新レポート」
18:00~20:00 懇親会(会費:4,000円)
□会場:UIゼンセン同盟 2階大会議室 市ヶ谷駅下車すぐ
http://www.uizensen.or.jp/about/index.html
□報告会参加費: 1,000円(ACE会員は無料)
□主催:特定非営利活動法人ACE (エース)
□参加申込フォーム:
⇒ https://secure01.red.shared-server.net/www.acejapan.org/form/event200903.html
Posted by fukunekoya at 23:50
【2009年01月13日】
ガザ緊急集会のご案内
1/18(日)ガザ緊急集会「今、私たちができること」
~ガザ・ドキュメンタリー『レインボー』上映&岡真理さん講演~
STEPbySTEP 平和よりご案内です
昨年12月27日から、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が始まりました。
イスラエルによる封鎖やインフラ破壊により、水や電気、ガス、食料、医療品などが不足し、人々の生活が疲弊していたガザ。
この攻撃による死者は1月11日現在、800人を超え、そのうちおよそ4割が子どもや女性だといいます。
一方、一部メディアでは、ハマスによる攻撃がイスラエルによる攻撃を 招くとし、「報復の連鎖」という言葉で片付けようとします。
私たち、STEPbySTEP平和は2006年から町田でパレスチナの人々の思いを感じるべく、上映活動を行ってきました。
今、この時、私たちは、このことをどう考え、そしてできることは何なのでしょうか。
2004年5月のイスラエルによるガザ侵攻作戦に見舞われたガザの人々の痛みを描いたドキュメンタリー映画『レインボー』(アブドゥッサラーム・シャハダ監督、2004年、41分)を上映した後、現代アラブ文学が専門で、パレスチナ情勢に詳しい岡真理さん(京都大学教員)のお話を聞き、今何ができるのかを参加してくださる皆さんと一緒に考えたいと思います。
ガザのニュースを聞いて気になっていた方も、ガザのことを知らない方も、ぜひぜひご参加ください!一緒に考え、行動しましょう!
日時 2009年1月18日(日曜日)
18時30分開始(18時開場) 21時 終了予定
会 場 勝楽寺・誕生殿ホール(東京都町田市原町田3-5-12)
小田急線町田駅から徒歩12分、
JR町田駅(ターミナル口)から徒歩5分
http://shourakuji.com/keidai/map_location.html
参加費 500円
(町田の地域通貨「花」を100花使えます。
400円+100花)
問い合わせ 電話 080-3029-6982 FAX 042-729-3198
email tokiko-k@muf.biglobe.ne.jp
主催 STEPbySTEP 平和
協力 まちだ大福帳 アース・ビジョン EGピース 勝楽寺
Posted by fukunekoya at 23:46
【2009年01月05日】
JVC ガザ地区への緊急医療支援を開始
JVCからの支援要請です。
ご協力お願い致します。
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先月27日に始まったイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃は地上侵攻へと拡大し、民間人の犠牲者はさらに増え続けています。
今回のガザの緊急事態を受け、JVCは「パレスチナ医療救援協会(PMRS:Palestinian Medical Relief Society)」を通した緊急医療支援を決定しました。
救急セットの配布や、現地ボランティアが止血や人口呼吸等の救急対応にあたれるためのトレーニングを支援します。
支援の開始に伴い、JVCはパレスチナでの活動への寄付を呼びかけています。
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■ガザ地区への緊急医療支援を開始
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○主な内容:
・診療所への救急セットの配布
・ボランティアへの救急法トレーニング実施
(止血や人口呼吸等)
(既にトレーニングを受けた人たちの再講習も含む)
・救急法講習のための道具の購入
○支援額:10,000USドル(約100万円)
この支援は、これまでJVCが共に活動してきたガザの医療団体である「パレスチナ医療救援協会(PMRS:Palestinian Medical Relief Society)」を通して行います。
パレスチナ・ヨルダン川西岸に駐在するJVCの日本人スタッフが、PMRSと協議しながら活動を進めています。
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■支援の背景
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現在、ガザ中心部にある病院は重傷者であふれており、中等度や軽症のけが人に十分に対応することができずにいます。また、病院まで負傷者を運ぶことが困難なほどに混乱もしています。
PMRSはこれまで地域の診療所(クリニック)をベースに医療活動を行っており、救急活動に携われるボランティアを数多く養成してきました。
そこでJVCは、PMRSのクリニックへの救急セットの配布と救急ボランティアのトレーニングを通して、現地の医療活動を支えるにしました。救急用具と、止血や人口呼吸など救急対応をできる人々が地域にいることは、特にこの緊急状態ではとても重要です。
同時にこの支援が、ガザの人たち自身が互いに助けあい、危機状況を乗り越えていくための励みにもなればと考えています。
なおJVCは12月30日に、日本の外務大臣および駐日イスラエル大使へ攻撃停止の要請書を提出しています。
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/data/20081230_lettermofa.pdf
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■現地からの声
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現在、ガザにある全てのPMRSのクリニックでは、全ての医療チーム、そしてボランティアたちが24時間体制で、次々と運ばれてくる攻撃による負傷者の治療にあたっています。また、全ての救急車、巡回診療車を稼動させ、混乱状態の中クリニックまでたどり着くことのできない負傷者の搬送にも追われています。
○PMRS職員 アブ・クーサ氏(1月3日)
「クリニックは相変わらず、次々と運ばれてくる負傷者で溢れている。どんどん増えるばかりだよ。今大きな問題となっているのは、負傷者の搬送だ。混乱と危険、そして路上は空爆による被害で車が走ることが出来ない状態になっている。
緊急に手当てを必要な人たちがクリニックにたどりつけない。」
○PMRS代表 ムスタファ・バルグーティ氏(12月30日)
「昨日からガザで、ファースト・エイド(救急処置)のキャンペーンを始めた。
この状態がどのくらい続くか、どこでいつ負傷者が出るかわからないため、コミュニティーレベルで救急対応できる体制を作ることが必要だ」
※PMRS代表によるガザ医療状況の報告詳細(12月30日)
http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_epdisp.php?ThreadName=p01&ArticleNo=332
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■JVCとPMRSの関係
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JVCは1995年からPMRSと共同で村の診療所、巡回診療の支援、2002年には第二次インティファーダを受けての緊急医療支援、現在は東エルサレムで学校保健事業を行ってきており、その活動に信頼をおいています。今回の支援内容についても、パレスチナ西岸地区においてPMRSスタッフとJVC日本人スタッフとで協議したものに基づいています。
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■募金にご協力ください
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(1)インターネットからクレジットカードで募金
JVCクレジットカード募金 情報入力画面からお申込ください。
「募金先指定」の項目で「パレスチナでの活動」を選択してください。
https://gt205.secure.ne.jp/~gt205119/form_creditbokin11.html
(2)郵便振替で募金
00190-9-27495 「JVC東京事務所」
※通信欄に「パレスチナ」とご記入ください。
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○パレスチナ関連の最新情報
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html
○JVCはこれまで、ガザ地区の栄養失調児への支援や、医療サービスの届きに
くい地域での巡回診療などの活動を行っています。これまでの活動はこちら。
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/index.html
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<発行>
日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
TEL 03-3834-2388 FAX 03-3835-0519
info@ngo-jvc.net
http://www.ngo-jvc.net
(パレスチナ事業担当:藤屋 jvc-jer@ngo-jvc.net)
Posted by fukunekoya at 21:55