【2008年09月24日】
Women in Struggle上映会のお知らせ
連連影展FAVからのお知らせです。
パレスチナ-ナクバから60年。
昨年6月の監督来日全国ツアーを経て、ナクバから、60年の節目にあたる今年、あらためて、ドキュメンタリー『Women in Struggle --目線--』を、ゲストトークとともにお送りします。みなさまのご参加お待ちしています。
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2008年10月4日(土)午後18:30-20:30
『Women in Struggle ?目線?』上映+トーク
@東京ウィメンズプラザ ホール
トークゲスト・田浪亜央江さん
(『<不在者たち>のイスラエル 占領文化とパレスチナ』著者)
<パレスチナ解放運動とその表現をめぐって>
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参加費・1000円(介助者無料)
主催・連連影展FAV http://www.renren-fav.org
*トークの際にノートテイクの必要な方は、事前にご連絡いただくか、当日、ス
タッフに声をかけてください。連絡先→fav@renren-fav.org
*会場のウィメンズプラザホールには、親子室があります。
トーク・田浪亜央江さん
<パレスチナ解放運動とその表現をめぐって>
パレスチナをめぐる映像はこれまでも数多く生み出されてきました。その中で、本作品の独自性を支えているものは何か。歴史的背景やパレスチナ社会の重層性に触れることで、本作品のメッセージを咀嚼し、広げていく作業の一助となればと思います。
上映作品・『Women in Struggle --目線--』
ブサイナ・ホーリー監督/パレスチナ/2004/56分/アラビア語/日本語字幕
パレスチナの元政治犯の4人の女性たちの生を繊細に追ったドキュメンタリー映画。ナレーションはなく、女性たちは過去の耐え難い経験や現在のパレスチナでの日常生活を送る上での困難を自らの言葉で証言。占領された祖国の解放のために武装闘争に参与したパレスチナの女たちの、今、なお続く占領下での生活が映し出される。
監督・ブサイナ・ホーリー(Buthina Khoury)
インディペンデント映画監督。2000 年にMajd 制作会社を起こし、パレスチナをテーマにドキュメンタリーを作り続ける。本作は、自らが製作・監督・撮影を行った初の長編ドキュメンタリー映画。
トークゲスト・田浪亜央江さん
大学入学の年の1990年に湾岸危機が起こり、サッダーム・フセインによるパレスチナ問題とのリンケージ論が話題になったことを契機にパレスチナ問題に関わる。
現在、独立行政法人中東担当専門員、大学非常勤講師ほか。
市民サイドからパレスチナに持続的に関わることを目指して2006年9月に発足した「ミーダーン<パレスチナ・対話のための広場>」事務局メンバー。
2007年、「Women in Struggle」の字幕監修者として上映活動に関わる。近著に『<不在者たち>のイスラエル 占領文化とパレスチナ』(2008年5月、インパクト出版会)。
*ナクバ:「大災厄」。1948年のイスラエル建国により祖国を追われ難民となったパレスチナ人は70万人以上という。追放や虐殺が起こり、村は破壊されて地図から消えた。これらの事実をパレスチナ人はナクバと呼ぶ。
◆関連資料(当日、会場でも販売します)
◇映画を読み解くためのガイドブック
『Women in Struggle -目線- パレスチナ 占領・ジェンダー・人権を考える』
A5版・148頁 定価 1,000円
編集・映画『Women in Struggle -目線-』京都上映会記録集編集委員会
内容
作品解説、監督の講演録、インタビュー、スクリプト全訳のほか、岡野八代、池内靖子、レベッカ・ジェニスン、鄭柚鎮、蒔田直子など、ジェンダーと人権の問題に理論的・実践的に取り組む研究者、アクティヴィストらが独自の視点から作品を論じた文章などを収録。
購入申し込み先
E-mail : bookwis@yahoo.co.jp
FAX : 075-753-6641
記録集公式サイト:http://mikoan.com/wis
◇DVD『Women in Struggle --目線--』
(ブサイナ・ホーリー/パレスチナ/2004/56分/日本語字幕)
日本語版DVD製作・販売:連連影展(FAV)
価格:5,000円(個人購入)
上映権付 20,000円(ライブラリー価格)
別途送料500円程度かかります。
購入申し込み先
E-mail:fav@renren-fav.org
FAX:03-3401-8944
公式サイト:http://www.renren-fav.org
◆この企画は、東京ウィメンズプラザフォーラム関連企画です。
東京ウィメンズプラザフォーラム
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/seminar2_08082701.html
Posted by fukunekoya at 19:20
【2008年09月23日】
シンポジウム「女が語るハケン労働」
アジア女性資料センターからのお知らせです。
シンポジウム「女が語るハケン労働」 10/11(土)13:30~
製造業ハケンではたらく男性が増えるにつれて、その悲惨な実態に注目が集まってきました。でもハケン労働者の大多数は、女性なんですよね。
1985年、男女雇用機会均等法が成立した時に、派遣法も同時にできました。それから20年、今では女性の半分が非正規雇用です。これから平等になるハズだったのに、格差社会になっちゃったのはどーゆーワケ?
派遣法をつくる時には専門的職種に限定すると言っていたのに、1999年には原則自由化。2003年には製造業にも解禁されて男性が増え、社会問題になっています。
でも、女性のハケンのことが「こんな賃金では結婚もできない」なんて問題にされたことがあったでしょうか?
政府は日雇い派遣を原則禁止にすると言いながら、女性が多い事務や秘書など18職種については例外とする方針を出しています。これでは正規職の代わりにハケンを入れて女を安く使おうとする構造は変わりません。
女性ハケンの問題は、女性たちみんなの問題。
語ろう、そして国会に届けよう!
日時:10月11日(土)13:30~16:30
場所:文京区男女平等センター(丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」駅)
参加費:700円(資料代込み)※無業者の方は割引あり。
お話 永嶋里枝さん(弁護士)
現場からの発言(当日発言も歓迎です!)
コーディネーター 竹信三恵子
共催:アジア女性資料センター/働く女性の全国センター(ACW2)
協賛:均等待遇アクション21 ほか
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=14
Posted by fukunekoya at 19:31
【2008年08月07日】
「闇の子供たち」座談会
C-Rights よりの案内です。
映画「闇の子供たち」を観た、または原作を読んだという方を対象に、座談会を開きます。
8月2日から上映が始まった「闇の子供たち」。タイの子どもたちの人身売買や性的搾取などの事実と、それらに深く関わる日本人の現実を知って衝撃を受けている皆さん、感想や意見や疑問をシェアして、この問題をなくすために私たちにできることを一緒に考えませんか?ぜひご参加ください!
【日時】8月31日(日) 午後4時~6時(受付3:45~)
【会場】JICA地球ひろば セミナールーム202 (東京都渋谷区)
*日比谷線広尾駅より徒歩1分
【講師・ファシリテーター】勝間靖理事
<プロフィール>
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。ホンジュラスでのボランティアとカリフォルニア大学サンディエゴ校留学を経て、ICUと大阪大学を卒業後、同大学院で法学修士。海外コンサルティング企業協会に勤務してアジアとラテンアメリカで開発調査に従事した後、ボリビアでのフィールドワークをもとに、ウィスコンシン大学マディソン校でPh. D. 取得。その後、UNICEFに入り、メキシコ、アフガニスタン/パキスタン、東京の事務所での勤務を経て現職。(特活)国際子ども権利センター理事。
【内容】
1 世界の人身売買の現状(講師:勝間理事)
2 座談会~「闇の子供たち」を観て・読んで感じたこと、私たちに何ができるか(ファシリテーター:勝間理事)
【対象】
「闇の子供たち」を映画(8/2より上映中)で観た、または原作(冬幻舎文庫、2004)を読んだ方
*映画を観てない人もまだ間に合います!上映情報はこちら↓↓
http://www.yami-kodomo.jp/theater.html
(8/31に午後12:55からの回をシネマライズ東京(渋谷)にて鑑賞されてからの参加も可能です)
【参加費】500円(お茶とお菓子付き)
【申し込み・問い合わせ】
申込みフォームまたはメール、FAXでお申し込みください。
※タイトルに「8月31日座談会申込み」とご記入ください。
・http://www.c-rights.org/
・TEL/FAX 03-5817-3980
映画の公式サイトはこちら↓
http://www.yami-kodomo.jp/
Posted by fukunekoya at 14:30