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シンポジウム「女が語るハケン労働」

アジア女性資料センターからのお知らせです。

シンポジウム「女が語るハケン労働」 10/11(土)13:30~

製造業ハケンではたらく男性が増えるにつれて、その悲惨な実態に注目が集まってきました。でもハケン労働者の大多数は、女性なんですよね。

1985年、男女雇用機会均等法が成立した時に、派遣法も同時にできました。それから20年、今では女性の半分が非正規雇用です。これから平等になるハズだったのに、格差社会になっちゃったのはどーゆーワケ?

派遣法をつくる時には専門的職種に限定すると言っていたのに、1999年には原則自由化。2003年には製造業にも解禁されて男性が増え、社会問題になっています。
でも、女性のハケンのことが「こんな賃金では結婚もできない」なんて問題にされたことがあったでしょうか?

政府は日雇い派遣を原則禁止にすると言いながら、女性が多い事務や秘書など18職種については例外とする方針を出しています。これでは正規職の代わりにハケンを入れて女を安く使おうとする構造は変わりません。

女性ハケンの問題は、女性たちみんなの問題。
語ろう、そして国会に届けよう!

日時:10月11日(土)13:30~16:30
場所:文京区男女平等センター(丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」駅)
参加費:700円(資料代込み)※無業者の方は割引あり。
お話 永嶋里枝さん(弁護士) 
現場からの発言(当日発言も歓迎です!)
コーディネーター 竹信三恵子
共催:アジア女性資料センター/働く女性の全国センター(ACW2)
協賛:均等待遇アクション21 ほか
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=14

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フェアトレードとは?

現在、世界各地の途上国に暮らす人々は、貧困により多くの問題を抱えています。その貧困をもたらす原因の一つは、通常行われている貿易に様々な問題を含んでいるからなのです。フェアトレード(公正な貿易)は、このような状況を改善するために、NGO、NPOが途上国の生産者団体と直接取り引きを行い、生産者が不当な社会的搾取を受けることを防ぎます。同時に商品を適正な価格で買い取るため、生産者も適正な収入を得ることが出来ます。また、継続的に生産者と取り引きをすることによって、農村やスラムに暮らす人々に仕事の場を提供することが出来ます。例えば、農村において自然環境を重視した有機農業を行うことにより、農村部での産業を振興させ、貧しさゆえに農村から人々が流出し、都市のスラムが拡大していくことをふせぎます。そして社会の底辺に追いやられていた女性たちが伝統的な技術を活かし手工芸品を製作し販売することによって、女性自身が収入を得られるようになります。これは女性自身の社会的自立に繋るばかりでなく、子どももまた学校へ通い勉強することが出来るようになります。フェアトレードは、このような長期的な取り組みが継続されることで、はじめて貧困の改善に役立つことが出来るのです。そして、生産者も消費者もお互いに尊重、尊敬し合う関係の中で、共に生きる社会を目指していくものです。自然も人も大切にしていくフェアトレードを、皆さん是非一緒に育てていきましょう!
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