【2007年09月17日】
児童労働の撤廃における教育の役割
【(特活)国際子ども権利センター共催セミナー・東京】
「児童労働の撤廃における教育の役割」
講師: 平野 将人さん(元国際子ども権利センター・カンボジア事務所スタッフ)
現在イギリスの大学院に留学中で一時帰国している平野将人さんに、カンボジアでの体験に照らし合わせながら研究されてきたことをお話していただきます。
講師メッセージ:児童労働の定義や実態、そして国際社会の取り組みの削減に向けて教育が果たしうる役割を軸にお話させていただきます。児童労働は貧しいから起きるのか?経済が発展すれば児童労働はなくなるのか?働いている子どもたちは学校には行っているのか?等々、児童労働について基本的な知識や情報を検証し、この問題を考える上での基礎的な理解をみなさんと共有できると幸いです。
◇日 程 2007年9月27日(木)18:30~20:30
◇資料代 一般500円、会員・子ども(18歳未満)300円
◇会 場 早稲田大学 西早稲田ビル 309教室
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
◇主 催 (特活)国際子ども権利センター
早稲田大学アジア太平洋研究センター「開発と人権」研究部会(代表:勝間 靖)
◇申込み メールまたはFAXにて、下記の申込先に会員・非会員の種別、氏名、TEL、FAX、
Eメールアドレスをお知らせ下さい。
また、非会員の方は住所と所属先もお知らせ下さい。
◇申込・問合せ先 E-mail: info@jicrc.org TEL/FAX: 03-5817-3980
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
(特活)国際子ども権利センター 東京事務所 URL http://jicrc.org
講師プロフィール:平野 将人(ひらの・まさひと)
大学卒業後、ビール会社営業職を経て2004年からカンボジアに。
2005年から国際子ども権利センター・カンボジア事務所勤務。
2006年より英国にて修士課程在学中
Posted by fukunekoya at 18:35
【2007年09月16日】
パレスチナ緊急支援のための特別企画
■ドキュメンタリー上映&トーク
【パレスチナ緊急支援のための特別企画】 by ピースムービーメント
パレスチナ映画『シャティーラキャンプの子どもたち』上映と講演
監督:メイ・マスリ
(パレスチナ/47分/ビデオ/1998年)
半世紀におよぶ難民生活の中で虐殺・病気・飢えを経てきたシャティーラ・キャンプの現実を生きていく子どもたちの夢を描く。
「EARTH VISION 第7回地球環境映像祭」入賞作品。
●日時:9月30日(日)午後1時45分~(開場1時30分) 2007年
・午後1時45分~2時35分 『シャティーラキャンプの子どもたち』上映
・午後2時40分~3時40分 岡真理さんの講演
『大地がぼくらに閉じてゆく 国民ならざる者たちの60年』
・質疑応答など
(午後4時10分頃 終了予定)
●会場:ひと・まち交流館 京都 大会議室(2階)
(河原町五条下がる東側)
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分
会場TEL:075-354-8711
●参加費:一般1000円・学生500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ:
TEL:075-751-0704(山崎)夜間21:30~22:30
E-mail:ANC49871@nifty.com
※本上映会の収益は、かかった経費を除き、NGO『パレスチナの子どもの里親運動』http://www5e.biglobe.ne.jp/~JCCP/に全て寄付します。
●作品提供・協力:アース・ビジョン組織委員会事務局
http://www.earth-vision.jp
●映画紹介
『シャティーラキャンプの子どもたち』
監督:メイ・マスリ
(パレスチナ/47分/ビデオ/1998年)
レバノンのパレスチナ難民キャンプに暮らす12歳の少年イーサと11歳の少女ファラ。監督にビデオカメラを渡された彼らの眼に映る日々の暮らしと家族の歴史、そして、その深い傷。半世紀におよぶ難民生活の中で虐殺・病気・飢えを経てきたシャティーラ・キャンプの現実を生きていく子どもたちの夢を描く。
「EARTH VISION 第7回地球環境映像祭」入賞作品。
○メイ・マスリ監督のプロフィール
パレスチナ人映像作家。監督、及びプロデュースしたドキュメンタリーでの受賞作品は数多く、世界各国で放映、上映されている。主な作品は「War
Generation」(1987)、「Children of Fire」 (1990)、「つかの間の夢」
(1992)、「ハナン・アシュラウィ 時代の女」(1995)、「夢と恐怖のはざまで」
(2001)。
現在、「夢と恐怖のはざまで」の収益金をもとに、「パレスチナこども基金」を設立。パレスチナ難民キャンプのこどもたちが教育を受け、自らの手で未来を築いていくための一助として、奨学金を出している。
○岡 真理(おか まり)さんのプロフィール[トーク]
京都大学大学院人間・環境学研究科教員。現代アラブ文学。
学生時代にパレスチナ文学に出会い、以来、パレスチナ問題に関わる。
現代世界に生きる人間の普遍的思想課題としてパレスチナ問題を考える。
『棗椰子の木陰で―第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社、2006年)
『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、
『記憶/物語』(岩波書店、2000年)など。
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レバノンは昨夏、イスラエルによる空爆を受け、南部には依然、停戦合意の直前にイスラエル軍が投下したクラスター爆弾の不発弾が大量に残され、新たな被害を生んでいます。
そして、今年、北部のナハル・エル=バーレド・キャンプに武装勢力が侵入、レバノン国軍の攻撃を受け、キャンプ住民たちにも被害で出ています。
ナハル・エル=バーレド・キャンプの住民たちは、シャティーラ・キャンプをはじめとする他のキャンプに避難、しかし、すでに満杯状態のキャンプでは、住民たちと避難民のあいだで軋轢も生じています。
今年9月は、わずか40数時間のあいだに2千名以上もの住民が虐殺された、1982年のサブラー・シャティーラのジェノサイドから25年目にあたります。
25年たっても、レバノンの難民たちは依然、何かあれば、行き場もなく、あのとき同じように、命を奪われるという情況が続いています。
なぜ、難民たちは繰り返し虐殺にさらされねばならないのでしょう?
翻って、日本では、今年、戦後62回目の夏を迎えました。
「唯一の被爆国の国民として」という言葉をよく聞きます。
ヒロシマ・ナガサキというジェノサイドを経験した国の「国民」として、私たちは62年という歳月を刻んできたわけですが、では、その私たちは、「国民」ならざるがゆえに、サブラー・シャティーラというジェノサイドを経験し、いま、また、虐殺を経験している難民たち、どのように繋がることができるのでしょうか?
岡 真理
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Posted by fukunekoya at 18:42
【2007年06月26日】
「子どもの権利条約」普及連続講座
(特活)国際子ども権利センター「子どもの権利条約」普及連続講座・東京
「世界の子どもたちに子どもの権利条約を ~ライツ・ベース・アプローチ~」(全6回)
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1989年に国連で採択された「国連子どもの権利条約」は、現在193の国・地域が批准しています。
日本国内では条約の普及が進んでいるとは言い難いですが、海外ではこの条約に基づいた実践がなされ、多くのNGOが条約の理念や原則をベースに活動を行っています(ライツ・ベース・アプローチ)。
そこで、子どもの権利条約を地域や社会に広く普及し、活用できる人々を養成するための連続講座を開催いたします。
◇日 程 2007年7月から12月にかけて全6回
◇参加費 全6回連続受講 一般4000円、会員3000円
1回単価 一般800円、会員500円※連続受講の方を優先とさせていただきます。
◇会 場 明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)
・東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」「白金高輪駅」より徒歩7分
・地下鉄浅草線「高輪台駅」より徒歩7分
◇協 力 明治学院大学 国際平和研究所、真如苑
◇申込み メールまたはFAXにて、下記の申込先に連続受講または単発受講かをお選びいただき、
会員・非会員の種別、氏名、TEL、FAX、Eメールアドレスをお知らせ下さい。
また、非会員の方は住所と所属先もお知らせ下さい。
参加費は、当日の受付でお支払下さい。連続受講の方は第1回の当日にまとめてお支払を
お願いいたします(参加費をお支払後の解約にも応じます)。
◇申込み・問合せ先 E-mail: info@jicrc.org TEL/FAX: 03-5817-3980
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
(特活)国際子ども権利センター 東京事務所 URL http://jicrc.org
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◇プログラム内容 ※日時は変更になる場合もございますので、事前にご確認ください。
第1回 7月21日(土) 午後2時~4時半
「国連・子どもの権利条約とライツ・ベース・アプローチ」
講師 甲斐田 万智子 ((特活)国際子ども権利センター代表理事)
第2回 8月18日(土)午後2時~4時半
「開発と子どもの権利ベースアプローチRBAの重要性」
講師 勝間 靖(センター理事、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科助教授)
第3回 9月15日(土)午後2時~4時半
「子どもの性的搾取に反対する国際運動」
講師 渡邊 奈美子(センター理事) 、森田明彦(子どもの権利活動家、大学教員)
第4回 10月13日(土)午後7時~9時半
「内なる国際化、国際協力と子どもの権利条約」
講師 荒牧 重人(センター副代表理事、山梨学院大学法科大学院教授)
第5回 11月23日(金・祝)午後2時~4時半
「開発教育と子どもの権利」
講師 風巻 浩(かながわ開発教育センター理事・高校教員)
第6回 12月14日(金)午後7時~9時半
「カンボジアの実践から学ぶ子どもの権利教育~子ども参加とエンパワーメント」
講師 子どもの教育に携わっている方、甲斐田 万智子(センター代表理事)
Posted by fukunekoya at 18:24