« 路上の子どもたち 悲痛な叫びは社会への警告 |メイン | 2008年4月発行のニュースレターより »
2006年夏から昨夏までの1年間、私たちの会が支援しているメキシコシティのNGO「カサ・ダヤ」で暮らす少女たちと定期的に交流してきた会運営委員リーダーの三井由香さん(昨夏まで1年間体験記事を連載)が、そこでみたこと知ったこと感じたことを、わかりやすくお話します。
★「カサ・ダヤ」は、路上や貧困家庭で性的虐待などによって、幼くして妊娠・出産した少女たちが子どもとともに暮らす施設です。(会ホームページの、会が支援している団体紹介にも活動内容が出ています。
日時 4月13日(日)午後1時半〜4時45分 場所 東京・杉並区阿佐ヶ谷地域区民センター (JR阿佐ヶ谷駅より徒歩2分) 参加費 会員200円 (非会員350円、高校生以下250円)
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