ストリートチルドレンを考える会
…子どもたちの未来のために……
Contents..




当会が直接支援しているストリートチルドレンのためのNGOのホームページ(西・英・仏語のみ)
プロ・ニーニョス ストリートチルドレンがもつ、たくさんの可能性をのばし、彼らが自尊心をとり戻して、自らの意思で路上生活から抜け出し、新しい生活を始められるように 支援する団体。スタッフは、ストリートチルドレン とのつきあいの長い人々が中心となっている。
JULA出版局 子どもの本を一生懸命作っている出版社。会の運営委員会が置かれています。会のブックレットもここから出版されています。
JANIC 国際協力NGOセンター。日本のNGOの活動を推進するための運動団体です。
世界子ども通信PRACA こどもたちの権利をみんなで考える「ひろば」です。このサイトは多くの人々が自由に参加出来る「広場」を目指しています。
国際子ども権利センター 地球に生きる子どもたちの権利を実現するために市民参加による国際協力活動を行うNGO
ネパールの子供を育てる会 ネパールの子供たちに対する、保健、衛生、医療、教育等全般にわたっての援助を行っているボランティア団体です。
Rain Drop ネットを通して子ども間の交流を計り、インドのストリート・チルドレンに対して、プログラマー養成による自立への道をめざします。
日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(レコム) 中南米、カリブ地域において社会的、経済的に困難な状況におかれている人々、そしてそれをはねかえすために運動をしている人々とのネットワークを築き、相互理解を深めるとともに、 直接あるいは間接的に支援活動を行うことを目的としています。
CACEPPI CACEPPIはルソン島北部のアシン川流域の村々と交流を図りながら環境に優しい小規模水力発電を設置しています。
RIO KIDS 「リオ街頭の子8人を射殺」−1993年7月の事件を告発したイボネさんの書籍を翻訳した宮川さんの書籍「リオの路上から」のサイト
特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパン マリ、ボリビア、グアテマラ、エル・サルバドル、インド、バングラデシュに独自のプロジェクトを開設し、子供たちの教育、医療、栄養に焦点をあて、長期開発プロジェクトを運営。一日150円(月額4,500円)で途上国の子ども一人を支援するビダサポートシップを提唱しています。
マニラ学生援助会 フィリピンの、貧しいが才能に恵まれた子どもたちにスポットをあて、この国のさまざまな問題解決に取り組む人材を育てる、いわばリーダー的人材の育成を目的としています。
アジア戦災孤児救済センター(AWOA) 次世代を担うであろう戦災孤児達のストレスをケアし安心して生活できる場を確保し、ストレスクリニックを併設した「緑の園:農園」を開設する活動を推進しています。
がんばれ、子供村 都心近郊でホテル・レストラン・カラオケ等を運営する企業が、社会貢献プロジェクトのベースキャンプとして池袋に作った施設。悩みを抱える子ども、障がいを持つ子ども、母子家庭のための活動やボランティア団体等に、無料でスペースを貸しています。

※ ストリートチルドレンを考える会へのリンクはフリーです。リンクの際は下記HTMLをコピーしてご利用ください。
(例) ストリートチルドレンを考える会 <ストリートチルドレンを考える会>は、ストリートチルドレンの問題を考えることで、世界・日本の子どもたちが生きる社会の問題を考えていきます。
<a href="http://www.children-fn.org/"><img src="http://www.children-fn.org/images/banner1.gif" alt="ストリートチルドレンを考える会" align="middle" border="0" /></a> <<a href="http://www.children-fn.org/">ストリートチルドレンを考える会</a>>は、ストリートチルドレンの問題を考えることで、世界・日本の子どもたちが生きる社会の問題を考えていきます。

TOPページへ
 〒112-0001 東京都文京区白山3-4-15内田ハウス1F JULA出版局内
 
(C) CHILDREN FUTURE NETWORK All Rights Reserved.
 Photo (C) Yuji Shinoda