「ストリートチルドレン」と呼ばれる子どもたちの現実を、当会共同代表の工藤律子が語ります。ストリートチルドレンとはどんな子どもたちなのか、どんな暮らしをしているのか、どんな問題を抱えて路上に暮らしているのか、どんな支援が必要とされ、行われているのか。子どもたちの置かれている現実の世界に、触れてみませんか。
講 師 工藤律子(ジャーナリスト)
日 時 11月15日(土)
開場 12時
講演 13時〜15時半
場 所 神戸市外国語大学
第二学舎502号室
(神戸市営地下鉄
「学園都市」駅より徒歩3分)
参加費 無料
主 催 Sueños(スエニョス)
★この講演会は、「ストリートチルドレンを考える会・関西ネットワーク」のメンバーと、彼らの呼びかけに応じた神戸市外大の学生がつくるサークル「Sueños」が企画し、同サークルが主催しています。誰でも参加できますので、関西方面にお住まいのみなさんはお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。講演後、質疑応答の時間もあります。