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「第三世界」でありながら、無償の教育と医療をすべての国民に保障してきたキューバ。ストリートチルドレンのいないこの国の子どもたちは、どんな教育を受け、どんな日常をすごし、社会の一員として育っているのか? 長年ストリートチルドレンを取材し続けているジャーナリストが、同じく18年間見つめ続けてきた社会主義キューバの子どもたちの現在を語ります。
日時 6月1日(日) 午後2時〜 (1時開場) 場所 目黒区民センター社会教育館 第二研修室 〒153-0063 目黒区目黒二丁目4番36号 講師 工藤律子(ジャーナリスト/ストリートチルドレンを考える会共同代表)
参加費 500円
主催 キューバ連帯の会
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