フェアトレード&オーガニックショップ 福猫屋
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 2008年01月
【2008年01月24日】

新商品「オーガニックフランネル布ナプキン」

当店で人気ナンバー1のオーガニックフランネルで新しい布ナプキンを作りました。色はナチュラル、ブラウン、グリーンの3種類で、染色されていない綿本来の色で織られています。これらカラードコットンは大変希少なものです。

布ナプキン プレーン リバーシブル

環境も身体も労わる布ナプキン、是非お試しください。

◆オーガニックコットンの布ナプキン
http://www.nunonapkin.org/plane.html


■手作り派を応援!オーガニックコットン生地

福猫屋は布ナプキンのご紹介だけでなく、手作り派も応援しています。
簡単な布ナプキンの型紙(無料)も人気です!
認定されたオーガニックコットン生地でも、特に肌触りのよい生地を集めてご紹介していますので、布ナプキンの手作りだけでなく、ベビー用品、寝具など幅広くお使いくださいね。

世界で一つしかない、あなただけのオリジナルを手作りしませんか?

◆オーガニックコットン生地
http://www.fukuneko-ya.org/organic_cotton/ockizi.html

Posted by fukunekoya at 23:20

【2008年01月31日】

テスコがウズベキスタンのコットン不買

英国 テスコがウズベキスタンのコットン不買

ロンドン―(2008年1月15日) 英国最大の小売業者テスコは、ウズベキスタンで強制的に児童労働が使われている衣料用コットンを今後購入しないことを発表した。ウズベキスタンのコットン製品における児童労働問題についてキャンペーンを行ってきた団体EJFと継続的な話し合いを行い、児童労働の使用を懸念しての対応。

「児童労働は多くの要因が絡んでいる複雑な問題であり、個別に取り組むことは困難だと認識した。しかし、組織的な強制児童労働の使用は全く受け入れられるものではなく、ウズベキスタンで児童労働が存続しているのに、私たちの販売する衣料品において、そのようなコットン使用を支持することはできない。」とスーパーマーケット店舗側は述べた。

ウズベキスタンは、世界最大のコットン生産国の一つ。EJFは、これまで3年間ウズベキスタンのコットン産業での児童労働について調査を行い、児童労働が使われているコットン製品が市場から取り除かれるようキャンペーンを行ってきた。その調査内容はBBCニュースなどテレビで報道された。

出所:AFP, Natural Choices Media
http://afp.google.com/article/ALeqM5iA6ImftPRCOyiXM9u7NKo7bGPXrQ
ACEメールマガジンより

Posted by fukunekoya at 21:59

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