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クリシマスのお楽しみ!本物のシュトーレン
シュトーレンとは、ドイツでクリスマス時期に焼かれる郷土菓子のこと。クリスマスと言えばシュトーレンと言われるほどなじみが深く、各家庭で受け継がれています。
木のひげ代表牟田口さんは、ドイツのパン学校のリーデル氏が来日したときに製法を学び、自家製酵母の味が生かせるよう工夫を重ねながら1992年から作り続けています。
100%全粒粉の生地に、たくさんのドライフルーツを練り込んで作られるシュトーレン。焼成後は上質のラム酒に浸した布で丁寧に包み、最低2週間以上寝かせて味と香りが落ち着くのを待ちます。こうして時間をかけて焼き上げ、ラム酒に浸すことで、深いコクと香りが引き出されるのです。
シュトーレンは日々熟成が進むため、毎日少しずつ食べて味の香りや変化を楽しめるのも特徴の一つ。牟田口さんは、毎年シュトーレンの仕込みが近づくと、今年もまたこの季節がやってきたことを喜ばれるそうです。そして、今年1年の大地の恵みに感謝し、来年への希望を込めながら作り始めるということです。
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