|
|
無農薬コーヒー ストレート
|
| すべて無農薬のコーヒーです。焙煎はコンピュータ制御ではなく、職人さんが小さな釜で豆の状態にあわせて行っていますので他にはない美味しさです。種類は一般的なモカやキリマンジャロなどがありませんが、信頼出来る有機質堆肥、無農薬栽培の豆を限定しているためです。 |
|
|
|
ペルー深入り
|
南米ペルーのクスコの近くのキジャバンバ地区を中心とした、小規模生産者の協同組合から。その豆を深入りにしました。苦味が特徴です。標高800〜1500mの高地栽培で、肉厚で、良質な豆。）OCIAの有機認証。フェアトレード豆 |
|
|
(豆) 品番： B-123ｍ \640
|
(粉) 品番： B-123ｋ \640
|
|
|
|
|
ブラジル
|
すっきりした飲みくちで、他の豆と混ぜて独自のブレンドをつくるのにも適しています。焙煎は中煎り。（ブラジル、ミナス州南部の、ネグラ山脈の標高1,200mにあるジャガランダ農場で、1988年以降、無農薬・有機栽培） |
|
|
(豆) 品番： B-124ｍ \760
|
(粉) 品番： B-124ｋ \760
|
|
|
|
|
メキシコ
|
あっさりした酸味が特長。焙煎は中煎り。（メキシコの南部、グアテマラ国境に近いチアパス地方の高地モトシントラで、先住民のマヤの人たちの生産協同組合から出荷された豆）NATURLANDの有機認証。フェアトレード豆 |
|
|
|
(豆) 品番： B-125ｍ \680
|
(粉) 品番： B-125ｋ \680
|
|
|
|
グアテマラ
|
アテトラン湖北部の珈琲産地ヒューヒューラテンゴは最高品質の産地で、ガアテマラコーヒー生産協会より、グルメコーヒーとして認定されている地域。標高900〜1200mの場所で、広さは471ヘクタール。収穫は年平均480トン。マヤ・イキシル族の人々の生産する有機コーヒーはNGOのチ`ャフレンセ・バルバクキオル協会の技術援助を受けコミュニティーの改善、自助自立の視点に立った生活支援、環境保護を重視。コーヒーの生産行程はスイスIMOとドイツNATURLANDが有機認証しています。 |
|
|
(豆) 品番： B-126ｍ \720
|
(粉) 品番： B-126ｋ \720
|
|
|
|
エクアドル
|
軽い味わいで飲みやすい珈琲。焙煎は中煎り。（エクアドル、マナビ地方の標高700〜800mの山地で、約250世帯の生産者グループから）OCIAの有機認証。 |
|
|
(豆) 品番： B-127ｍ \720
|
(粉) 品番： B-127ｋ \720
|
|
|
|
東チモール
|
東チモールのDili市から山間部に入った標高1200mの高地で生産。焙煎は中深焼。OCIAの有機認証。 |
|
|
(豆) 品番： B-128ｍ \700
|
(粉) 品番： B-128ｋ \700
|
|
