アフリカ、ウガンダのマウンテン・エルゴン、標高1300mから2300mの斜面で栽培されています。
ウガンダはビクトリア湖に接する人口およそ2,500万人の国(2010年)。山間部は寒暖の差があり、コーヒー栽培に適しています。ウガンダは主にロブスタ種の栽培有名ですが、植民地時代にアラビカ種の栽培も行われ、今でも大変品質の良い豆が栽培されています。
このウガンダ・グリーンフォレストは農薬や化学肥料を一切使用せず、太陽と自然の恵で育ったフェアトレードの有機JAS豆を深めに煎ったコーヒーです。
やわらかな苦味とコク、深煎り珈琲の豊かな香りがたまりません。カフェオレにも合う味わいです。