【2011年12月15日】
出雲そば「干しそば」
人気の奥出雲そばに「乾麺」が仲間入りしました。種類も4種類と豊富です!

国内産、またはオーガニックの蕎麦使用。国産蕎麦の品質は農家に出向いて確かめていると言う程のこだわりようです。小麦粉も国内産かオーガニックの原料を使用しています。
自家製粉の挽き立てのそば粉を使用し、色黒な平打ち麺に仕上げています。
通常は80℃くらいで8時間で仕上げているところを、丸2日かけて低温熟成乾燥(20℃48時間)させています。低温乾燥仕上げなので、風味が豊かでツルツルの仕上がりになっています。
これだけ手間隙かけて作られた乾麺はなかなかありません!
★出雲そば「干しそば」
http://www.fukuneko-ya.org/NF/izumosoba2.html
Posted by fukunekoya at 23:30
【2011年12月12日】
平譯さんの「小豆」「黒千石大豆」
農薬・化学肥料不使用、北海道幕別町の平譯さんの「小豆」「黒千石大豆」

豆を作って35年。奥さま、息子さんとたくさんのパートさん達と豆を作っていらっしゃいます。畑の大きさは30ヘクタール。うち22ヘクタールで豆を作り、美味しい豆を作るために残りの畑は休ませます。
作業で大変なのは雑草取り。100~150人のパートさんと作業をします。
また、豆を一粒一粒よりわけるのも大変な作業だといいます。
苦労があっても、白やピンクの小さな豆の花が咲いたり、豆のさやが割れて脱穀し、かわいい豆の顔を見たりすることがとっても楽しみなのだそう。
たくさんの種類の豆の中で一押しは何ですか?と質問すると「本当にみんなかわいいんだよね……」と、豆を本当にいとおしく思っていらっしゃる様子。でも、あえて選ぶなら「うずら豆」と「とら豆」。とら豆は、やわらかくて美味しく、豆の模様の白が他にはないダントツの白さで、「なんともいえずめんこいんだよ~」とのこと。
★平譯さんの豆
http://www.fukuneko-ya.org/NF/soybean.html#azuki
Posted by fukunekoya at 00:06
【2011年11月21日】
2012 フィリピンミンダナオ【押し花カレンダー】
毎年、きれいな押し花で人気の、手漉き紙・手作りカレンダーが今年も発売になりました。

この手作りカレンダーを初めて見たとき、「なんて素敵な手仕事なんだろう!」と思ったものです。
季節に合わせた絵柄で、ミンダナオ島に暮らす人々のことを考えてみる…
何だかいい時間だと思いませんか?
このカレンダーを生産しているのはSHAPIIという団体。
海が近く、バナナやパパイヤをはじめ、南国の果物は実る木や色鮮やかな花がいたるところに見られるのんびりした町に、手漉き紙の生産者団体、SHAPIIはあります。この町では殆どの人は野菜作りなどの農営を営むか、漁をすることで生計を立てています。
代表のロレッタさんは、島の小さな町の看護婦をしていた方です。
1987年、フィリピン・ミンダナオ島は内戦の最前線にあり、産業の発展は望めず、多くの若者は職を求めて島を離れて行く島でした。
「多くの人が仕事につける場所を提供し、お金を稼ぐために家族が離ればなれに暮らさなくてもすみ、若い人が夢を持てる町を作りたい。」
ロレッタさんはご主人と共に、地域への深い愛情と強い意志を持ってSHAPIIの仕事をスタートさせました。
目をつけたのは、島の雑草コゴン草を使った紙作り。
資源の少ない村で、田畑の栄養を奪い、山火事の原因になる雑草から仕事が生まれるということで、地域の人々も強い関心を持ちました。
「どんな簡単な仕事でさえ、貴重で名誉あるもの。そのことを忘れず一生懸命になれば、大きな夢に近づくことができる…」。
このカレンダーは手漉き紙に島に咲く色とりどりの草花で作った物です。花びらを一つ一つピンセットで丁寧に貼り付けています。2ヵ月ごとに変わる手の込んだデザインが季節のお知らせをします。使い終わったら、デザイン部分を切り取り定型ハガキとして再利用できます
<奨学金プロジェクト対象商品!>このカレンダーは、経済的な理由で進学をあきらめなければならない子どもたちへの奨学金制度の対象商品です。
★2012 フィリピンミンダナオ【押し花カレンダー】
http://www.fukuneko-ya.org/FT/zakka.html
Posted by fukunekoya at 23:24