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 イベント・情報

【2008年05月22日】

【中国】【ミャンマー】被災者救援情報

中国とミャンマーでの被災者支援が下記JANICのサイトにまとめられています。
直接Webより募金することも出来ます。
ご支援どうぞ宜しくお願い致します。

【中国】四川省大地震被災者救援情報
http://www.janic.org/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=40
【ミャンマー】サイクロン被災者救援情報
http://www.janic.org/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=37

Posted by fukunekoya at 23:17

【2008年04月12日】

おいしいコーヒーの真実

コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。大手企業がコーヒー市場を支配し、石油に次ぐ取引規模を誇る国際商品にしている。私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続けている。しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、多くの農家が困窮し、農園を手放さなくてはならないという現実。
一体なぜ?

このパラドックスが最もよく現われているのが、コーヒーの原産国エチオピアだ。
その原因は、国際コーヒー協定の破綻による価格の大幅な落ち込み、貿易の不公正なシステム。
農民たちは教育を受けることも、食べることもままならず、貧困にあえいでいる。
エチオピアでは毎年700万人が緊急食糧援助を受けており、緊急支援に依存せざるを得ない状況にある。しかし、アフリカの輸出シェアが1パーセント増えれば年700億ドルを創出できる。この金額はアフリカ全体が現在受け取っている援助額の5倍に相当する。必要なのは援助ではなく、自立を支援するためのプログラムなのだ。

エチオピアの74000人以上のコーヒー農家を束ねるオロミア州コーヒー農協連合会の代表、タデッセ・メスケラは、農民たちが国際市場で高品質で取り引きされるコーヒー豆の収穫のために奮闘するかたわら、公正な取引(フェアトレード)を求めて世界中を飛び回る。

コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとするタデッセの戦い。生産者、企業、消費者。コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは深く知ることになるだろう。

2008年5月31日(土)渋谷アップリンクXにてロードショー
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/

Posted by fukunekoya at 21:58

【2008年03月22日】

反貧困フェスタ2008 ― 貧困をどう伝えるか ―

反貧困フェスタ2008 ― 貧困をどう伝えるか ―

と き:2008年3月29日(土) 10:00~16:00 (雨天決行)

ところ:千代田区立神田一橋中学校(上履きをご持参ください)
    東京都千代田区一ツ橋2-6-14
    東京メトロ半蔵門線・都営新宿線神保町駅(A1出口)4分
    東京メトロ東西線竹橋駅(1b出口)5分

資料代:500円

■貧困問題って何?

貧困問題の実態が「見えない」「伝えられていない」ために、自己責任論が横行し、無理解にもとづく報道・政策が後を絶ちません。

反貧困ネットワークはこのたび、日本社会に広がる貧困の多様な実態を伝えるために、多くの諸団体と協力して「反貧困フェスタ2008」を開催します。

「そうだったのか!」「な~るほど」と目からウロコの企画、楽しみながら貧困問題を学ぶ企画が満載のお祭りです。

多くの方のご来場を心よりお待ちしております。


★寿(ことぶき)、李政美が出演

★シンポジウム「労働と貧困」(10:15~)に連合高木会長が出席します!

★雨宮処凛(作家)×廣瀬純(プレカリアート研究)の対談
「『自由と生存』の風は地球の裏側から吹いてくる」 10:30~12:00

★『ルポ最底辺』著者の生田武志講演会「究極の貧困を伝える」
 12:00~12:30

★シンポジウム「税制と社会保障」 岡田広行、藤原千沙ほか
10:30~12:30

★反貧困映画祭「赤い文化住宅の初子」(タナダユキ監督、2007年)

★貧困ジャーナリズム大賞候補作品上映会など。

★シンポジウム「貧困と労働」 10:00~12:00

★シンポジウム どうする子どもの貧困 14:00~16:00

★シンポジウム「海外特派員が見た日本の貧困」

校庭にはカレーライスや焼きそばなどの模擬店(一部無料)
フリーマーケット、各種相談会が出店します。
無料医療相談会にはレントゲン車も来ますよ。

☆☆いちむらみさこさんのエノアールカフェとふぇみんが協力した物々交換カフェも校庭で開きます。☆☆

☆☆シングルマザー相談会(14時30分から16時まで) 2階教室

保育あり、先着5人 当日申し込み

詳しいプログラムはこちらをご覧ください。
http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2008.html

主催:反貧困ネットワーク
162-0814 東京都新宿区新小川町7-7 NKBアゼリアビル202
Tel/Fax:03-6431-0390  Mail:hanhinkon.net@gmail.com

★ボランティア募集中 少しでも手を貸してください

Posted by fukunekoya at 22:52


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フェアトレードとは?

現在、世界各地の途上国に暮らす人々は、貧困により多くの問題を抱えています。その貧困をもたらす原因の一つは、通常行われている貿易に様々な問題を含んでいるからなのです。フェアトレード(公正な貿易)は、このような状況を改善するために、NGO、NPOが途上国の生産者団体と直接取り引きを行い、生産者が不当な社会的搾取を受けることを防ぎます。同時に商品を適正な価格で買い取るため、生産者も適正な収入を得ることが出来ます。また、継続的に生産者と取り引きをすることによって、農村やスラムに暮らす人々に仕事の場を提供することが出来ます。例えば、農村において自然環境を重視した有機農業を行うことにより、農村部での産業を振興させ、貧しさゆえに農村から人々が流出し、都市のスラムが拡大していくことをふせぎます。そして社会の底辺に追いやられていた女性たちが伝統的な技術を活かし手工芸品を製作し販売することによって、女性自身が収入を得られるようになります。これは女性自身の社会的自立に繋るばかりでなく、子どももまた学校へ通い勉強することが出来るようになります。フェアトレードは、このような長期的な取り組みが継続されることで、はじめて貧困の改善に役立つことが出来るのです。そして、生産者も消費者もお互いに尊重、尊敬し合う関係の中で、共に生きる社会を目指していくものです。自然も人も大切にしていくフェアトレードを、皆さん是非一緒に育てていきましょう!
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