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【2010年03月15日】

フェアトレード&オーガニックコーヒー「ウガンダ グリーンフォレスト」

フェアトレードコーヒーに新しく「ウガンダ グリーンフォレストが加わりました。

「ウガンダ グリーンフォレスト」は、アフリカ、ウガンダのマウンテン・エルゴン、標高1300mから2300mの斜面で栽培されています。

ウガンダはビクトリア湖に接する人口およそ2,500万人の国。山間部は寒暖の差があり、コーヒー栽培に適しています。ウガンダは主にロブスタ種の栽培有名ですが、植民地時代にアラビカ種の栽培も行われ、今でも大変品質の良い豆が栽培されています。

このウガンダ・グリーンフォレストは農薬や化学肥料を一切使用せず、太陽と自然の恵で育ったフェアトレードの有機JAS豆を深めに煎ったコーヒーです。

Posted by fukunekoya at 18:09

【2010年03月06日】

godoオーガニックチョコレート

イタリア発の本格派、オーガニック・ダーク・チョコレート

godo(ゴード)とはイタリア語で「自分のために楽しむ」という意味。
仕事、プライベート、都会の中、自然の中・・・どんなシーンでも自分たちの感性で楽しむ。そんなイタリア人のライフスタイルから生まれたチョコレート、それがgodoです。

使用されているカカオは、エクアドルとペルーから届いています。この農園は、現地の人々へのイタリアチームの経済・技術援助のサポートによって、フェアトレード、オーガニック農法で生産されています。

godoのコンセプト「ちょっとバッグに入れて、一息つくときの自分へのご褒美に」「自分で楽しむためのチョコレート」として手軽に楽しんでいただきたいとの願いから、このコンパクトなパッケージが生まれました。

35g

Posted by fukunekoya at 16:05

【2009年11月07日】

フェアトレード、オーガニックチョコレート揃ってます

この季節だけの人気商品!フェアトレードやオーガニックのチョコレートが揃っています。

オーガニックチョコレート

原材料となるカカオは農薬や化学肥料を使わずに栽培されたドミニカ共和国の小規模農家からフェアトレードで!カカオは幹や枝に直接花が結実する珍しい植物。一つの実に25~50粒ほど種があり、種を取り出し、発酵・乾燥させるところまで現地で行います。世界のカカオの80%以上は3つの多国籍企業が占め、カカオの国際価格指数は半減しています。このことは、生産者に打撃を与え、児童労働を余儀なくされています。

チョコレートの生産者団体はスイスのチューリッヒから1時間ほどの町びあります。1976年に子どもたちの歯の健康によい砂糖の開発から事業をはじめ、1996年に念願のオーガニック原料のみで作られたチョコレートを完成させました。使用されている砂糖はパラグアイの小規模農家で農薬や化学肥料を使わずに栽培されたサトウキビを原料としたフェアトレードの砂糖(粗製糖)を使っています。カルシウム、鉄などの天然ミネラルが豊富で、モラセスと呼ばれる粗糖蜜を含んでいるので甘い蜜の香りがします。

また、乳化剤を使わない代わりに、通常24時間程度のコンチング(練り上げ)工程を、この工場では最大72時間もかけ、液状の原料を固めます。最新の機械で短時間で口どけを良くすることは出来ても、チョコレート本来のフレーバーを引き出すのは長時間のコンチングにかないません。

オーガニック先進国のヨーロッパでも、有機認証を受けたチョコレートはまだまだ貴重な存在!原材料のルートからもフェアトレードの理念にも合うチョコレートです。
フェアトレードチョコレート

☆一度食べたら忘れられない、印象深い味わいのウインターチョコレート!

福猫屋では全てのチョコレートが季節限定品ですが、中でもこのウインターチョコレートは、文字通り冬季限定品!
寒い季節のお楽しみです。
ウインターチョコレートも他のチョコレート同様、スイスの伝統的製法に従い、乳化剤を使わずに長時間丹念に練り上げ、なめらかな舌触りとカカオ本来の香りを引き出しています。
また、農薬や化学肥料を使わずに栽培された原材料だけを使用し製造されたことを、国際的な認証機関が認証したチョコレートでもあります。
シナモンとコリアンダーがかもしだす深い味わいと口どけは、一度食べたら忘れることはできません!パッケージも、かわいいのでプレゼントにもピッタリです。

同じく冬季限定の「ラ・トリュフ」も入荷しています。

☆フェアトレードチョコレート!

ボリビアの有機カカオとフィリピンで有機栽培されたマスコバド黒糖などを使って、スイスのチョコレート職人たちが丹念に仕上げたこだわりのチョコレートです。
1960年代、ボリビアの北部のアルト・ベニ地方でカカオを栽培する小規模農民の人々は、流通手段をもたなかったため仲買人に作物を売るしかなく、買いたたかれたり計量をごまかされても抵抗できませんでした。
そこで農民たちは、共同でトラックを購入し、自力で作物を集荷して都市に運べるよう、「エル・セイボ」という名の組合を結成しました。
「エル・セイボ」とは生命力の強い熱帯樹の名前。切り倒されても新たに根をはり、芽を出し続けるこの木にちなんで、農民たちは強い結束の意志を組合の名前に表したのです。
「エル・セイボ」は83年に、途上国の協同組合として世界ではじめて、自分たちで運営するカカオ加工工場を設立しました。
77年には12組合で発足した組織は、現在37組合、650家族となり、事務局スタッフはすべて農民たちで互選するなど、とても民主的に運営されています。

Posted by fukunekoya at 10:08

【2009年10月29日】

冬季限定!ウインターチョコレート

一度食べたら忘れられない、印象深い味わいのウインターチョコレートが今年も発売!

福猫屋では全てのチョコレートが季節限定品ですが、中でもこのウインターチョコレートは、文字通り冬季限定品!
寒い季節のお楽しみです。
ウインターチョコレートも他のチョコレート同様、スイスの伝統的製法に従い、乳化剤を使わずに長時間丹念に練り上げ、なめらかな舌触りとカカオ本来の香りを引き出しています。
また、農薬や化学肥料を使わずに栽培された原材料だけを使用し製造されたことを、国際的な認証機関が認証したチョコレートでもあります。
シナモンとコリアンダーがかもしだす深い味わいと口どけは、一度食べたら忘れることはできません!パッケージも、かわいいのでプレゼントにもピッタリです。

11月2日(月)からの販売となります。

Posted by fukunekoya at 21:31

フェアトレードチョコレート

フェアトレードチョコレート!11月2日から出荷開始です。

ボリビアの有機カカオとフィリピンで有機栽培されたマスコバド黒糖などを使って、スイスのチョコレート職人たちが丹念に仕上げたこだわりのチョコレートです。
1960年代、ボリビアの北部のアルト・ベニ地方でカカオを栽培する小規模農民の人々は、流通手段をもたなかったため仲買人に作物を売るしかなく、買いたたかれたり計量をごまかされても抵抗できませんでした。
そこで農民たちは、共同でトラックを購入し、自力で作物を集荷して都市に運べるよう、「エル・セイボ」という名の組合を結成しました。
「エル・セイボ」とは生命力の強い熱帯樹の名前。切り倒されても新たに根をはり、芽を出し続けるこの木にちなんで、農民たちは強い結束の意志を組合の名前に表したのです。
「エル・セイボ」は83年に、途上国の協同組合として世界ではじめて、自分たちで運営するカカオ加工工場を設立しました。
77年には12組合で発足した組織は、現在37組合、650家族となり、事務局スタッフはすべて農民たちで互選するなど、とても民主的に運営されています。

Posted by fukunekoya at 13:01

【2008年12月09日】

フェアトレードチョコレート揃ってます

この季節だけの人気商品!フェアトレードのチョコレートが揃っています。

オーガニックチョコレート

原材料となるカカオは農薬や化学肥料を使わずに栽培されたドミニカ共和国の小規模農家からフェアトレードで!カカオは幹や枝に直接花が結実する珍しい植物。一つの実に25~50粒ほど種があり、種を取り出し、発酵・乾燥させるところまで現地で行います。世界のカカオの80%以上は3つの多国籍企業が占め、カカオの国際価格指数は半減しています。このことは、生産者に打撃を与え、児童労働を余儀なくされています。

チョコレートの生産者団体はスイスのチューリッヒから1時間ほどの町びあります。1976年に子どもたちの歯の健康によい砂糖の開発から事業をはじめ、1996年に念願のオーガニック原料のみで作られたチョコレートを完成させました。使用されている砂糖はパラグアイの小規模農家で農薬や化学肥料を使わずに栽培されたサトウキビを原料としたフェアトレードの砂糖(粗製糖)を使っています。カルシウム、鉄などの天然ミネラルが豊富で、モラセスと呼ばれる粗糖蜜を含んでいるので甘い蜜の香りがします。

また、乳化剤を使わない代わりに、通常24時間程度のコンチング(練り上げ)工程を、この工場では最大72時間もかけ、液状の原料を固めます。最新の機械で短時間で口どけを良くすることは出来ても、チョコレート本来のフレーバーを引き出すのは長時間のコンチングにかないません。

オーガニック先進国のヨーロッパでも、有機認証を受けたチョコレートはまだまだ貴重な存在!原材料のルートからもフェアトレードの理念にも合うチョコレートです。
フェアトレードチョコレート

☆一度食べたら忘れられない、印象深い味わいのウインターチョコレート!

福猫屋では全てのチョコレートが季節限定品ですが、中でもこのウインターチョコレートは、文字通り冬季限定品!
寒い季節のお楽しみです。
ウインターチョコレートも他のチョコレート同様、スイスの伝統的製法に従い、乳化剤を使わずに長時間丹念に練り上げ、なめらかな舌触りとカカオ本来の香りを引き出しています。
また、農薬や化学肥料を使わずに栽培された原材料だけを使用し製造されたことを、国際的な認証機関が認証したチョコレートでもあります。
シナモンとコリアンダーがかもしだす深い味わいと口どけは、一度食べたら忘れることはできません!パッケージも、かわいいのでプレゼントにもピッタリです。

同じく冬季限定の「ラ・トリュフ」も入荷しています。

☆フェアトレードチョコレートが新しくなって登場!

ボリビアの有機カカオとフィリピンで有機栽培されたマスコバド黒糖などを使って、スイスのチョコレート職人たちが丹念に仕上げたこだわりのチョコレートです。
1960年代、ボリビアの北部のアルト・ベニ地方でカカオを栽培する小規模農民の人々は、流通手段をもたなかったため仲買人に作物を売るしかなく、買いたたかれたり計量をごまかされても抵抗できませんでした。
そこで農民たちは、共同でトラックを購入し、自力で作物を集荷して都市に運べるよう、「エル・セイボ」という名の組合を結成しました。
「エル・セイボ」とは生命力の強い熱帯樹の名前。切り倒されても新たに根をはり、芽を出し続けるこの木にちなんで、農民たちは強い結束の意志を組合の名前に表したのです。
「エル・セイボ」は83年に、途上国の協同組合として世界ではじめて、自分たちで運営するカカオ加工工場を設立しました。
77年には12組合で発足した組織は、現在37組合、650家族となり、事務局スタッフはすべて農民たちで互選するなど、とても民主的に運営されています。

Posted by fukunekoya at 11:31

【2008年12月08日】

学園祭でフェアトレードカフェ

毎年、群馬県立女子大学SPOLの皆さんが学園祭で、福猫屋のコーヒーなどをご利用頂き、フェアトレードカフェを開いていらっしゃいます。

「フェアトレードのコーヒーやクッキーを食べて頂きながら、フェアトレードがどういうものなのかという
ことをお客様に説明し、少しでも多くの人々にフェアトレードについて知って頂けるよう心掛けました。」
と嬉しいコメントも頂いています。

美味しいコーヒーやクッキーを食べて、フェアトレードの輪を広げていっていただきたいですね。
写真を送っていただきましたのでご紹介します。

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2008年11月8日、9日の学園祭での様子です。
皆さんもフェアトレードカフェを開いてみませんか。

Posted by fukunekoya at 23:03

【2008年11月18日】

フェアトレードチョコレート

フェアトレードチョコレートが新しくなって登場!

ボリビアの有機カカオとフィリピンで有機栽培されたマスコバド黒糖などを使って、スイスのチョコレート職人たちが丹念に仕上げたこだわりのチョコレートです。
1960年代、ボリビアの北部のアルト・ベニ地方でカカオを栽培する小規模農民の人々は、流通手段をもたなかったため仲買人に作物を売るしかなく、買いたたかれたり計量をごまかされても抵抗できませんでした。
そこで農民たちは、共同でトラックを購入し、自力で作物を集荷して都市に運べるよう、「エル・セイボ」という名の組合を結成しました。
「エル・セイボ」とは生命力の強い熱帯樹の名前。切り倒されても新たに根をはり、芽を出し続けるこの木にちなんで、農民たちは強い結束の意志を組合の名前に表したのです。
「エル・セイボ」は83年に、途上国の協同組合として世界ではじめて、自分たちで運営するカカオ加工工場を設立しました。
77年には12組合で発足した組織は、現在37組合、650家族となり、事務局スタッフはすべて農民たちで互選するなど、とても民主的に運営されています。

Posted by fukunekoya at 22:57

【2008年10月05日】

オーガニックチョコレート!(フェアトレード原料使用)

やっと入荷しました!!この季節だけの人気商品!
オーガニックチョコレート

原材料となるカカオは農薬や化学肥料を使わずに栽培されたドミニカ共和国の小規模農家からフェアトレードで!カカオは幹や枝に直接花が結実する珍しい植物。一つの実に25~50粒ほど種があり、種を取り出し、発酵・乾燥させるところまで現地で行います。世界のカカオの80%以上は3つの多国籍企業が占め、カカオの国際価格指数は半減しています。このことは、生産者に打撃を与え、児童労働を余儀なくされています。

チョコレートの生産者団体はスイスのチューリッヒから1時間ほどの町びあります。1976年に子どもたちの歯の健康によい砂糖の開発から事業をはじめ、1996年に念願のオーガニック原料のみで作られたチョコレートを完成させました。使用されている砂糖はパラグアイの小規模農家で農薬や化学肥料を使わずに栽培されたサトウキビを原料としたフェアトレードの砂糖(粗製糖)を使っています。カルシウム、鉄などの天然ミネラルが豊富で、モラセスと呼ばれる粗糖蜜を含んでいるので甘い蜜の香りがします。

また、乳化剤を使わない代わりに、通常24時間程度のコンチング(練り上げ)工程を、この工場では最大72時間もかけ、液状の原料を固めます。最新の機械で短時間で口どけを良くすることは出来ても、チョコレート本来のフレーバーを引き出すのは長時間のコンチングにかないません。

オーガニック先進国のヨーロッパでも、有機認証を受けたチョコレートはまだまだ貴重な存在!原材料のルートからもフェアトレードの理念にも合うチョコレートです。
フェアトレードチョコレート

Posted by fukunekoya at 17:16

【2008年10月01日】

蜜蝋キャンドルに新しい仲間

人気のフェアトレード蜜蝋キャンドルに新しい仲間「リス」が登場

あかりを灯すと、オレンジ色のやわらかい光が、温かい空間を作り出します。一匹のミツバチが、一生のうちに集めることができる蜜の量は、ほんのスプーン一杯だそうです。時には電気を消して、自然のあかりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

エッグとフラワーのキャンドルは、草木染めの小さな袋に入れて、お届けします。袋の色はお任せ下さい。

Posted by fukunekoya at 15:25


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